恋愛心理学ガイド

助けた人を好きになる心理

ドラマや映画を観ていると、
助けられた女性が助けてくれた男性に恋をしたり、
助けた男性が助けてあげた女性に恋をするようなシーンがあります。

 

これは、認知的不協和理論が背景にあります。

 

私たちヒトは、相手を好きだからこそ助けると思い込んでいます。

 

嫌いな相手は、助けません。

 

ですが、知らない人を助けたり、
嫌いなのに助けたりしたときは、その思いと行動に矛盾が生じます。

 

この矛盾を解消するために、
「自分は、その相手が好きだから助けた。」と納得させます。

 

このように、心の中にある矛盾を解消しようとする心理作用が、
認知的不協和理論です。

 

認知的不協和理論を利用すると、
気になる相手を自分に振り向かせる事ができるかもしれません。

 

好意を持つ男性に、援助してもらうように仕向けます。

 

すると、彼は、彼女を助けてあげた自分は、
彼女のことが好きなのだ・・・と自分の行為を正当化し、
恋が実るかもしれませんね。